F6の為のEXIF編集ソフト

カメラバック (2)
以前の続きです
以前、ドンケのショルダーバックを購入したが、今度は...。
以前は、カメラ2台を持ち運ぶ為にやや大きめのショルダーバックを購入。
いつもカメラ2台を持ち運ぶと肩が凝る為、カメラ1台とレンズ1本が入る程度のバックが欲しい。

カメラ1台用途ならば、ARTISAN&ARTISTのACAM-7100を買うと決めていた為、今回のカメラ選びで迷いは無し。
今回は、ACAM-7100の使用感のレポートです。

まず、バックには赤いインナーケースが附属していますがこれを使うとF6は収納出来ません。この為、このインナーケースは外しています。
インターを外すと衝撃には弱くなりますが、もともと移動中に傷を付けないことだけを考えているので私的にはOKです。
 
レンズを付けたF6のみ、もしくは他のレンズ1本を入れる程度です。
鞄の厚みはあまりない為、F6を入れるとややふくらみます。D70ならすっきりです。
 
カメラ2台を持ち運ぶ為に以前購入したドンケのバックとの比較。

些細な事ですが、ベルトの肩当て部位は適度に広い為、肩に優しいです。
ドンケのベルトは幅が狭い為、2〜3Kgの重量があると肩に食い込んで痛いのが欠点です。

最近のお出かけは、ほとんどこのバックを使ってます。結構お勧めです。




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